イディオム2のレッドです。
定価で63,000円のやつですね!
完売しました。
m(__)m
TEL.0797-78-8853
〒665-0824 兵庫県宝塚市金井町3-2 ハイツゴールド102
イディオム2のレッドです。
定価で63,000円のやつですね!
完売しました。
m(__)m
2018年モデルのGIANT ANTHEM ADVANCED 2です。
フロント三角がカーボン製、カーボンホイール、SLXコンポ、フロント130mm、リア109mmストロークというスペックで、、、
定価 ¥460,000です。
アンセムと言えば元々はバリバリのクロスカントリーレーシング本気仕様なモデルに使われる名前でした。
カタログを見てもフレームサイズがデカい写真を使われてるせいか、クロスカントリーっぽい雰囲気満載なモデルなんですが、、、
実物を見ると2018年モデルからは、、、少々ちがってます。
↓の現物は、CJで登録されてるお客さまのご要望で組んでいったことも有り、まだ少しクロスカントリーっぽさを匂わせます、、、
シートの高さは、手元で高さ調整出来るドロッパーポスト付けて~
(続きます!)
2018年モデルから、ワイヤー類がフレーム内蔵式になりました。
見た目がスッキリ、コケても引っかかったりしにくくなるんで助かります!
メーカーから送られてきた状態だと、、、
無理矢理に左レバーでリヤブレーキ仕様にされてるんで、右レバー側からブレーキホースが出てきて左レバーに配線されてます。
ちょうど左ブレーキレバーのタッチが悪かったんでなんかおかしいな?!
↓と、思ったら油圧のホースを留めてるとこ、(メーカーが)取り付け失敗してます(笑)
それを治すついでにリヤブレーキのホースの取り回しを私好みに治しときました。
前後ブレーキともエア抜きしときます。
え~!
タロン 1ってノーマルでチューブレスレディなんですね。。。
山だけならチューブレスレディでOKですが、通勤メインならチューブ入れて乗った方が良いかもしれませんね。
なんとシーラント液のほかにバルブコアを外す専用工具まで付いてる!
フルカーボンフレームに105コンポ、アルミホイールにチューブレスレディ仕様で定価¥200,000です。
このロードバイク、、、
女性専用とするにはもったいない!ぜひ男性にも乗って頂きたいモデルなのです。
このコはGIANT・Liv含めて最もコンパクトなXXSサイズで、身長145cmの方でも乗れるサイズです。
もちろん700Cですよ!
ワイヤーの取り回しは、TCRがヘッドチューブからフレーム内に収まってたのが、ランマは他ブランドでもよく見られる左右振り分けてそれぞれに収まるタイプになりました。
これは、LANGMAが小さいサイズを造る前提で設計されたためで、ヘッドチューブをなるべく短く、ハンドルを低く出来るように考えられたからですね。
このグラデーションが非常に美しい。。。
なお、下側ダウンチューブは軽量化と、横風にも振られにくいようカムテール形状にデザインされています。
(ジャイアント TCRはエアロ形状で無い)
アルミホイールですが、最初からチューブレスレディ用として設計されたホイールで、タイヤはGIANTブランド(製造はたぶんKENDA?)のチューブレスレディ用タイヤが付いてます。
このGIANT チューブレスタイヤ、なかなか本気の造りで、ホイールに引っかかるビート部分がもの凄く分厚く「しっかり」造られてます。
ビートが分厚すぎてチューブ入れて組もうとしたらビートがホイールにしっかりとはまらず、ダメでした。
後ろ回りはGIANT TCRアドバンスドとまったく同じです。
シートステイも14mmと激細。
なんと!
変速系はすべて105コンポなのは当然として、リアディレイラーがロングで11~32Tの激軽ギヤ比になってます。
(フロントはもちろん50/34Tコンパクト)
ジャイアントのTCRシリーズだと、アルテグラ仕様のKOMを選ばないとこの軽いギヤ比にならないんでお高くつくんですがLivブランドだと最初っからロー側32T。
これで週末限定ライダーでも六甲越え楽勝です。
女性だけでなくオッサンにも向いてます。
サドルは幅だけ一回り広くなったモデルがノーマルでついてます。
骨盤広い女性に合わせたデザインなのですが、フツ~にオッサンのお尻にも優しいのです。
このLANGMA(ランマ)、早い話がジャイアントTCRのフレームからさらに軽量化されたうえに、横風にも振られにくくエアロ形状も取り入れられた進化形モデルなんです。カーボンもT700相当なのはTCRアドバンスドと同じ。(補足1)
TCRですでに2017ジロ・デ・イタリア総合優勝して、2017ツール・ド・フランスで山岳賞とポイント賞を取っちゃったのに、、、それの進化形がもう発売されてしまったとは!!
「…でも何でGIANTブランドじゃ無いの?!」
そうなんです、TCRの新型と言ってもよいLANGMAのフレーム、なぜにLivブランドのみで発売されたのかというと、、、
大きいサイズを捨ててるからです。
まあ、正確にはTCRよりも体重軽くて、筋力が弱いライダーが乗る前提でLANGMAは設計されてるんですね~。
この辺は、ジャイアントとLivのフレームはすべて生涯保証なんですけど、そのための社内基準とかが関係してるんでしょうね。
ちなみに日本ではLANGMAはSサイズまでしかラインナップされてません。しかもTCRのSサイズよりも小さい設計なってます。
ま、理想的な身長としては、、、170cm以下ってとこですかねえ。
(ちなみに海外ではLANGMAのLサイズも売ってま~す)
ということで結論です。
オッサンでも身長170cm以下ならTCRよりイケてるLANGMAに乗れます。
ついでに2017年モデルAVAILもまだ在庫ございま~す!
輪心のHPもよろしくお願いしま~す!
https://wagocoro.net/old/
センタースタンドは付属しています。
子供用マウンテンバイクなのにトップチューブが扁平加工されたうえに、足付き性を良くするため浅く曲げ加工されています。
ついでにダウンチューブは四角形っぽく油圧成形。
子供用のマウンテンバクなのにこんなに凝ったフレームパイプ使ってるメーカーはなかなか無いです。
(たいていのブランドは、ただの丸パイプのみで造られてます)
↓トライアル車みたいですね(笑)
おおっ?!
つや消しブラックに塗られて無駄にカッコよいサドルの台座、、、
見た目重視で、限界までサドル下げることが出来無いじゃないですか~!
2017年モデルもこんなんでしたっけ?!
う~ん。。。
↓ちょいと改造して、、、
要加工でさらに1.5cm下げれますが戻せなくなるんでコレで完成としましょう。
輪心のHPもよろしくお願いしま~す!
https://wagocoro.net/old/
ワイヤー類は内蔵式になります。
つや消しブラックだと、GIANT製アルミフレームの溶接がやたら丁寧なのがよく判りますね!この波モヨウが細かく、大きさがそろっているという事がスゴい事なんですよ。
フロントフォークはカーボン製です。
シートポストもカーボン製なうえ、よく見るとヘンな形してます。
2018年モデルから新しく採用されたサドルです。
やたらコシの有るクッションが分厚く乗っかってますね。
見た目は2017年モデルの方がシュッとしててスマートで格好良かったですが、明らかに2018年モデルの方が座り心地よろしいですな。
あっ!
そういえばこのGIANTオリジナルタイヤ、、、
この前、2年乗り倒したお客さまがタイヤ交換にご来店いただいたときに私も知ったんですけど、、、
パンクに強くて耐久性にも優れた、樹脂ベルト内蔵のタイヤだったんですね。。。
樹脂ベルト入ってると言えばシュワルベのマラソンとかが有名なタイヤですけどが、それと同じ造りになってます。
こんな良いタイヤが入ってたってカタログに書いてましたっけ?!
ま、その代わりにこのタイヤ、かなり重いんですけどね。。。
輪心のHPもよろしくお願いしま~す!
https://wagocoro.net/old/
SORAのレバーはとても日本人むけです。手の小さい人でも握りやすいデザイン、ブレーキレバーの位置も現状ノーマルですがもっと手前に寄せて握りやすくも調整出来ますんでその辺はご来店いただいてから。。。
写真はフレームSサイズです。
TCRシリーズに比べると、ちょいハンドル高めで乗りやすい設定ですね。
↓フロント50/34Tに、リヤ11/32Tという、、、
激坂ばっかしの六甲山脈に近いこの辺には、最高なギヤ比の組み合わせです。
↓後で買うと5000円もする高級サドルが付いてます。
しかも、フレームカラーそれぞれに合わせた専用デザインの激レアサドルです。
こちらの現物はもうご注文いただいてるんで
ワイヤー類の長さは切りそろえちゃいました。
でも、後でハンドルもっと上げたいと言われるかもしれないんでカツカツでは無い程度で。
リヤブレーキのワイヤーにはテフロン塗るついでにライナーでカバーしました。
スプロケットのカバーも外す主義でして。。。
おや、なんと!
↓リヤディレイラー直前のアウターワイヤーは2017年モデルまで28cmだったのが30cmに伸びてるじゃあないですか。
お陰でノーマルそのままでもロー側からトップ側までまんべんなくスムースな変速性能になりました。
2017年モデル以前のヤツだと変速調整のスイートスポットが狭く、変速の調子が悪くなりやすかったんで私の好みで長めのワイヤーに交換してたんですよ。最初っから長い仕様になってくれて楽が出来ます!
どうせテフロン塗るんで外すのは一緒ですけど。。。
あら、なんと!
↓変速のアウターキャップが、、、
2017年モデルまではもの凄いワイヤー抵抗が大きいゴミみたいなヤツだったのが、2018年モデルではまあまあ(笑)マシな奴になりました。
2017年モデルに付いてたヤツはいつも組む時にポイしてたんで、マジでゴミにしかならなかったです。。。
そして、さらに!
2017年モデルでは短かった
シートポストが長くなりました!
2017年モデルだと、、、
Sサイズでトップチューブ長530mmあるくせに、シートの高さが71cmくらいが限界だったんです。最近の若い方は脚長いんで、びみょ~に困った時があったんですよね~!
↓ちなみに、ヘッドパーツのベアリングがカートリッジ式なのはガタが出にくく長年使い続けれるんで自転車屋としても安心で~す。
(撮られる気にして、いつもより奇麗にグリス塗ってます。。。)
なんでしたら今、
コンテンド1を購入されたお客様のSORAのクランクを、、、
105っぽく無料で変更します!
今だけですよ?!
↓ほら、105っぽい(笑)
…ねえ?
ぬあんと~!
ついに2016年モデルが最終処分価格(例年通りだと、これ以上値引きされたことは有りません)にまで到達致しました。
有り難うございました、すべて完売いたしました。
これ以上の割引率で販売されたことは有りません。
今、もっともお安くGIANTの新車が買えます。
中でもおススメなのは、コンポーネントが現行モデルで組まれてるモデル、つまり現行TIAGRAコンポか現行105コンポが装備されているモデルです!
2016 GIANT TCR 1ホワイト 定価¥123,000(税別)とか、
すべて完売です
2016 GIANT TCR 0 定価¥140,000(税別)とか、
(Sサイズ)ありがとうございます、すべて完売しましたm(__)m
2016 GIANT TCR ADVANCED 2 定価¥200,000(税別)とか、
すべて完売です
2016 GIANT DEFY ADVANCED 2定価¥210,000(税別)とか
(在庫はお問い合わせください)
2016 GIANT PROPEL ADVANCED 2 定価¥225,000(税別)とか
すべて完売しました
ついでに展示品で最後の1台となってしまった、、、
2016 GIANT DEFY 4 定価¥85,000(税別)もぶっこみで同じセール価格とさせていただきます!
(XSサイズ、1台)ありがとうございます、すべて完売しましたm(__)m
あと、大きな声では言えませんが、、、
今ならGIANT直営店よりお安いです。
最近、WordpressでもHP造ってます。
https://wagocoro.net/old/top/
2016 GIANT TCR 1といえば定価¥123,000(税別)で現行TIAGRAコンポで組まれた超お買い得モデルです!
↓ヘッド周りの仕上げはアルミフレームとは思えん仕上がり!
アルミフレームの最高峰とか言われてるCAAD12より、TCR 1の方がフツーにキレイです。
現行TIAGRAコンポ使ってくますんで、型遅れ感がまったく無いです。
上の写真はXSサイズですが、6月末時点でSサイズもMサイズもご用意出来ます。
最近、WordpressでもHP造ってます。
https://wagocoro.net/old/top/