2018年モデルのLIV ESCAPE R3 W ブルー

2018 Liv エスケープR3W ブルー XSサイズのみ
有り難うございます、完売しましたm(__)m

です!コラ

コラ

コラ

コラ~!

またやで。。。
またLIVやりおったわ。。。
2017年モデルんときもそうやったけど、
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なにオマエ、LIVの方だけでオサレな色だしとんねん。

 

しかも、サドルとグリップとタイヤにブラウンカラーとかでアクセント付けとるし。

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GIANTブランドのフツーなエスケープR3より、えらいお金かけとるやないけ~!

 

(↓下の写真は、フレーム本体のカラーが実物っぽく見えるよう色彩変えてみました。難しい発色してるんで、普通に写真撮ったらイマイチ色合いが合いませんで。もしくは輪心にご来店くださいm(__)m )

 

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このカラーやったら、GIANTブランドで出したら、男性でも乗ると思うねんけどな~

 

ぜったいセコいわ~

 

このカラーリング、オレ好みや~

AVAIL SL 1

2018モデルのLiv  AVAIL SL 1です。
変速系のメインコンポに5800系の105グレードを使用。
定価は¥145,000税別ですが、、、

完売しましたm(__)m

現在、コレ以外の2018モデルは、、、20%割引にて販売中です!

カタログでは判りませんでしたが、
ラメ入りです。

軽くラメ入ってる程度なので派手では無いですよ。
さりげなくオサレって程度。

そういやAVAIL SL 1って105コンポなのに補助ブレーキレバーも付いてますね!
いつもワイヤーの取り回しに悩むんですけどね。。。

チューブレスタイヤが付いてます。
シーラントも新車時に注入する分と、予備1本が付属します。

シートポストはD断面の専用カーボンシートピラーが付いてます。
このシートポスト、めっちゃしなって乗り心地が良いんですわ。。。

サドルも高密度フォーム敷き詰められた高級品が付いてます。

リアスプロケットは11-32Tが標準です。
標準で付いてくる、ココのアウターワイヤーが調子悪いんですわ。。。
写真はワイヤーの長さをワタシ好みに変更するついでにシマノ製アウターワイヤーに交換してます。

インナーキャップをブルーにしてるのも個人的な好みでございます。

AVAIL 2 とりあえず写真を

2018年モデルの女性ブランドLivのロードバイク、AVAIL 2です。
写真はダークブルーですが、マットグリーンXXSサイズのみ、在庫御座います。

定価¥80,000税別が、、、

現在、輪心では2018モデルがお安くなってます。
コレです。↓

んが、、、
女性に甘い、輪心では、
このモデルだけさらにオマケがございます!
特別ですよ?

貴女だけ特別にオマケですよ?

特別なオマケって何よ?

という貴女、ぜひ店頭にてご質問下さい。

2018 Liv LANGMA ADVANCED 2はこんなのです

GIANTの女性ブランド、Livの新型軽量カーボンモデルとして2018年、発売されたLANGMA ADVANCED 2です。
 モデル名の読み方は、、、ランマ アドバンスド 2ですね!

 フルカーボンフレームに105コンポ、アルミホイールにチューブレスレディ仕様で定価¥200,000です。

このロードバイク、、、
女性専用とするにはもったいない!ぜひ男性にも乗って頂きたいモデルなのです。

 ある条件さえ満たせばオッサンにも乗れる、
 ある条件さえ満たせばTCRよりもおススメなめっちゃイケてるロードバイクなのですよ。。。
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このコはGIANT・Liv含めて最もコンパクトなXXSサイズで、身長145cmの方でも乗れるサイズです。

もちろん700Cですよ!

 

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ワイヤーの取り回しは、TCRがヘッドチューブからフレーム内に収まってたのが、ランマは他ブランドでもよく見られる左右振り分けてそれぞれに収まるタイプになりました。

 

これは、LANGMAが小さいサイズを造る前提で設計されたためで、ヘッドチューブをなるべく短く、ハンドルを低く出来るように考えられたからですね。

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このグラデーションが非常に美しい。。。

なお、下側ダウンチューブは軽量化と、横風にも振られにくいようカムテール形状にデザインされています。

(ジャイアント TCRはエアロ形状で無い)

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アルミホイールですが、最初からチューブレスレディ用として設計されたホイールで、タイヤはGIANTブランド(製造はたぶんKENDA?)のチューブレスレディ用タイヤが付いてます。

 

このGIANT チューブレスタイヤ、なかなか本気の造りで、ホイールに引っかかるビート部分がもの凄く分厚く「しっかり」造られてます。

ビートが分厚すぎてチューブ入れて組もうとしたらビートがホイールにしっかりとはまらず、ダメでした。

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後ろ回りはGIANT TCRアドバンスドとまったく同じです。

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シートステイも14mmと激細。

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なんと!
変速系はすべて105コンポなのは当然として、リアディレイラーがロングで11~32Tの激軽ギヤ比になってます。

(フロントはもちろん50/34Tコンパクト)

ジャイアントのTCRシリーズだと、アルテグラ仕様のKOMを選ばないとこの軽いギヤ比にならないんでお高くつくんですがLivブランドだと最初っからロー側32T。

これで週末限定ライダーでも六甲越え楽勝です。

女性だけでなくオッサンにも向いてます。

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サドルは幅だけ一回り広くなったモデルがノーマルでついてます。

骨盤広い女性に合わせたデザインなのですが、フツ~にオッサンのお尻にも優しいのです。

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このLANGMA(ランマ)、早い話がジャイアントTCRのフレームからさらに軽量化されたうえに、横風にも振られにくくエアロ形状も取り入れられた進化形モデルなんです。カーボンもT700相当なのはTCRアドバンスドと同じ。(補足1)

TCRですでに2017ジロ・デ・イタリア総合優勝して、2017ツール・ド・フランスで山岳賞とポイント賞を取っちゃったのに、、、それの進化形がもう発売されてしまったとは!!

「…でも何でGIANTブランドじゃ無いの?!」

 

そうなんです、TCRの新型と言ってもよいLANGMAのフレーム、なぜにLivブランドのみで発売されたのかというと、、、

 

大きいサイズを捨ててるからです。

 

まあ、正確にはTCRよりも体重軽くて、筋力が弱いライダーが乗る前提でLANGMAは設計されてるんですね~。

 

この辺は、ジャイアントとLivのフレームはすべて生涯保証なんですけど、そのための社内基準とかが関係してるんでしょうね。

 

ちなみに日本ではLANGMAはSサイズまでしかラインナップされてません。しかもTCRのSサイズよりも小さい設計なってます。

ま、理想的な身長としては、、、170cm以下ってとこですかねえ。

(ちなみに海外ではLANGMAのLサイズも売ってま~す)

 

ということで結論です。

オッサンでも身長170cm以下ならTCRよりイケてるLANGMAに乗れます。

 

 

ついでに2017年モデルAVAILもまだ在庫ございま~す!

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輪心のHPもよろしくお願いしま~す!
https://wagocoro.net/old/