DISCブレーキ仕様のロードのためにカーボンホイール組みました

DISCブレーキ仕様のロードバイク乗ってるお客様からホイールのご相談を受けました!

ご希望は以下。

  1. ある程度、、、エアロっぽく見えて欲しい(最低30ミリハイト以上)
  2. 山も登るんで、、、そこそこ軽く
  3. 現在は前9ミリクイック、後135ミリ幅クイックなんだけど、後々に本体を買い換えても流用できるようにしたい
    つまり最新の規格、前12ミリスルーアクスル、後142ミリ幅仕様にも改造出来るものにしときたい
  4. 可能な限り安く!

とのこと。

とりあえず完組ホイールもお調べ致しましたがDISCブレーキ仕様のロードに使えるホイールって、、、ほとんど無いし。

意外にラインナップ有るんがGIANT製ホイールでした。
例えば、、、

SLR 0 42 DISC 定価26万 重量1478g 42ミリハイト チューブレスレディ対応
SLR 0 30 DISC 定価22万 重量1406g 30ミリハイト チューブレスレディ対応
SLR 1 30 DISC 定価15万 重量1615g 30ミリハイト チューブレスレディ対応

性能的にはSLR 0 42 DISCがサイコーなんですが、26万は無理。
SLR 1 30 DISCは、、、出来ればもう少し軽く。

と、言うことでやっぱ手組に。
計算上の重量とお値段でいろいろなご提案をさせていただきました結果、、、

12万切り 38ミリハイトのカーボン チューブラー仕様

そして、、、

気になる重量は、、、

前後セットで1396gでした!

まあ、チューブラータイヤがそこそこお高いんですが、
それでも完組ホイール組むより

安くて、
軽くて、
リムハイトも高い!

ただ欠点もございます、、、

  1. ホイール全体の剛性がGIANT製ホイールに比べると柔らかい。
  2. チューブラータイヤの取り扱いがどうよ?
  3. 組むのがメンドクサイ

1.はお客さま体重軽いし、ケイデンスとぺダリングテクニックでカバーすることで解決!
2.は最近いろいろ便利なパーツも出てきてるし、昔はチューブラーが普通だしOK!

と、いうことで残された問題は「3」だけ!
しかも今回、扱いに神経使うカーボン製リムのうえにニップル内装式
タイヤ貼るのもリムセメント使う昔ながらの方法を選択したので「3」の問題は倍増です。

、、、

は?

どうかされました?

エスケープR3にセンタースタンド

エスケープR3にダブルレッグセンタースタンドを取り付けました。

自転車屋的に、、、
センタースタンドってあんまし好きじゃなかったんですよね~

見た目はしっかりしてるクセに、取り付け金具の寸法がテキトーすぎてすぐ壊れたりで
乗ってるうちにタイヤに当たってくるようなったりするんすよね~

例外的に、
IDIOMはフレーム側に台座がガッチリ溶接してくれてるんで大助かりなんですけど。

エスケープR3は残念ながら、、、
チェーンステイが短いデザインだったり、
フロント変速ワイヤーが下から回るデザインだったりで
センタースタンドには向かないモデルではあります。

しかし、今回はお客様のご要望でしたんで取り付けることになりました!
しかもダブルレッグのタイプ!!

でもGIANT製のダブルレッグキックスタンドは、、、廃盤なってるし!
(どちらにせよ、ダブルレッグキックスタンドの適応表見ると、エスケープR3は×なんですけど)

他ブランド(MASSROADのやつ)汎用品を手配しました。

案の定、ぜんぜんボルトの長さ足りてないし!
センタースタンド嫌いだ~

翌日、
出勤前にホームセンターよってM10ボルトを買ってきました。
あ~!コイツ、3/8インチサイズのボルトやんけ!
やっぱセンタースタンド嫌いだ~
言い訳すると、、、3/8インチボルトは、M10のナット(店頭に確認用として置いてた)に入るんですよ。

そういえば、前の職場でも同じ過ちをしてたな、オレ!
ムカつくぜ~!
(自分に)

さらに翌日、
出勤前にホームセンターよってM10のタップ先買ってきました。
スタンド本体をゴ~リゴリと削りまくり。
M10ボルトも現物合わせで60mmにカット。

おお、純正ボルトよりも建てつけ良くなったゼ。

このスタンドなら、エスケープR3でもクランクも回せるんですね~
たいていのセンタースタンドはペダル逆回転したら当たるのに。

変速ワイヤーはライナーに通して逃がしました。

なお、この記事は備忘録として自分のために書きました(笑)

シマノRS81シリーズのホイールをお安く

シマノのホイール、旧型在庫分がお安くなってます!

WH-RS81 C24クリンチャー
定価¥83,070(税込)
30%割引の¥58,149(税込)

前後セットで1502gという軽さ、そして乗り心地が最高に良いホイールです。
現行WH-RS500よりも断然軽い!
現行WH-RS700よりもまだ軽い!さらに、お安いです!

WH-RS81 C24チューブレス
定価¥87,488(税込)
30%割引の¥61,142(税込)

前後セットで1581g、さらに乗り心地を求めるならチューブレスで!

WH-RS81 C35クリンチャー
定価¥97,209(税込)
有り難うございます、完売しましたm(__)m

前後セットで1631g、シマノの中では珍しく剛性有るのがC35のクリンチャー!

C35シリーズが廃番なって
現行C40はDURAしかないんで高すぎるし、、、
現行RS700 C30は見た目フツーだし、、、
ってお客さまには最後のC35ホイールを!

シクロクロス用のフロントホイール組みました

シクロクロス用ホイールということで、、、

ディスクブレーキ仕様

本気のチューブラー仕様

今は9mmクイックだけど後々12mmとか15mmのスルーアクスルに換えるかも仕様

上記3点をクリアしたうえで、、、なるべく軽くしたい仕様

の、フロントホイールを組みました。
ご希望のカラーニップルつかいまして、3万円ほどで完成。
(フロントだけなんで、なんとなく安い気がしますけど前後セットだと7万円くらい、、、)

重量は、、、719gでした!

このチューブラー用リムいけてますな!
シクロ用だけあって接着面が広く、ガッチリタイヤが接着出来ますわん。

インダストリーナインのDH用前後ハブセットが特価で!

高級ハブで有名な、INDUSTRY NINEの前後ハブセット

定価¥72,000が完売しました

店頭在庫のブラック、レッド各1セットのみです!
(前20×110mm、後12×150mm)(後オプションで12×157mmに対応)

う~む、高級ハブはやっぱ渋い。
空中で「キャーン」鳴るのがたまらんです。

ちなみに、意外に知られていませんが、、、

インダストリーナイン(実測) 148+294g
↑     (カタログ値) 135+265g(笑)
キング様(カタログ値)    203+335g
セイント(カタログ値)    216+363g

ダウンヒル用ハブセットとしては重量だいぶ軽い!
おっさんダウンヒラ~は少しでも楽したいんで、軽さは大切。

このお値段で販売出来るのはこの2セットのみです!

ただ、、、
4月末、試乗車 私情車 のグローリーにどちらか投入される可能性高し。
5/6に開催されるCJ箱舘山へ向けて仕方がないので~す。

↓側壁60ノッチを、、、

6コの爪を2組に別けてビートを刻み、、、120ノッチ!

インダストリーナインの特徴としては、
ダウンヒル用ハブの中でもバツグンにOHし易い
なんてったって専用工具どころか工具無しでもバラせます!
(スプロケット外す工具は欲しいけど)
インダストリーナインなら、雨のレース後にご家庭でもフリーのOHが出来ます!

軽さの割に、、、意外に高剛性
ハブ胴体がアルミ削り出しなのも有りますが、良く見るとフランジに肉抜き穴が無い
フランジのたわみはホイールのたわみに直結します。ココでも剛性に差が出るのです!

良いとは判っていてもなかなか手が出ない高級ハブ。
滅多にセール品になることさえ少ないので、ぜひこの機会にどうぞ!

以下参考資料で~す。
↓フランジの肉抜き穴が有る

2018年5月16日 | Category : パーツ等 | Author : ishida