点検・修理について

輪心ではファミリーサイクルのパンク修理等はお受けしていません。
スポーツサイクルの修理は、、、他店で購入された自転車でも
GIANT以外のブランドでもお受けしてます。

 

2018/10/10追記:
今後、益々増えるであろう油圧DISCブレーキ仕様のモデルにも安心してお乗り頂けるよう、
エア抜き整備も購入車両は無料になるライトメンテナンス事項に追加いたしました。
輪心でご購入いただいた車体は、なるべく維持費がお安く済むよう努めています。

①補足:輪心で自転車をご購入いただいた後の無料点検の目安は、、、

  • 毎日乗られているなら1カ月後に初回の無料点検を
  • 週末に乗られているなら2カ月後に初回の無料点検を
  • それ以降は特に問題なくとも年に一回の無料点検を
  • コケてしまったときに気になるようなら無料点検を
  • なんか変な音がする、、、なら無料点検を
  • 今度、大会・イベントに出ようかと思う、なら2~4週間前に無料点検を
    (イベント前日になっての点検は、やってはいけないコトの1つです(笑))
  • 今度、遠くまで走ろうかと思う、、、なら無料点検を
  • 今度、自分探しの旅に出ようかと思う、、、せめて自転車だけでも無料点検を

②補足:当店でおこなうフィッティングは基礎的なものです。


GIANTのほとんどのフレームは生涯保証がついており、安心して永くご愛用いただけます。
それだけ品質が優れているというGIANTの自信でもあります。

 

標準作業工賃一覧
別途部品代がかかります。前後あるいは左右の場合、それぞれに工賃がかかります。
価格欄が黄色の作業はライトメンテナンスに含まれるため、輪心にてご購入の車両は無料サービスとなります。
基本的に部品持ち込みでの作業はお受けしておりませんのでご了承下さい
作業内容 通常工賃(税込)
ハンドル関係
グリップ交換 ¥1,100
バーテープ交換 ¥1,650
ステムの交換脱着(オープンタイプ) ¥1,650
ドロップハンドル交換(バーテープ部品代別途) ¥4,400
フラットハンドル交換 ¥2,200
フォークコラムカット(フォーク単体持ち込みの場合¥1,100引) ¥3,300
サスペンションフォークOH(フォーク単体持ち込みの場合¥1,080引) ¥8,800
サドル関係
サドルの調整交換 ¥1,100
シートポストの交換 ¥1,650
シートポストのカット ¥2,200
ブレーキ関係
ブレーキ調整 ¥1,100
ブレーキシューの交換 ¥1,100
ブレーキインナーワイヤのみの交換 ¥1,100
ブレーキアウターとインナー交換(外装式)(ステンレスワイヤー代込) ¥2,200
ブレーキアウターとインナー交換(内装式)(コーティングワイヤー代込) ¥3,300
片側ブレーキ本体の交換(キャリパー、Vタイプ)(前後で¥4,400になります) ¥2,200
片側油圧ブレーキエア抜き(前後で¥4,400になります) ¥2,200
片側油圧ブレーキオイル(フルード)交換(前後で¥8,800になります) ¥4,400
変速関係
デュアルコントロールバーの交換 ¥3,960
ディレイラーの調整 ¥1,080
ディレイラーの交換のみ ¥2,200
シフトインナーワイヤの交換のみ ¥1,100
シフトアウターとインナー交換(外装式)(ステンレスワイヤー代込) ¥2,200
シフトアウターとインナー交換(内装式)(コーティングワイヤー代込) ¥3,300
ディレイラーハンガー交換、修正 ¥2,200
チェーン交換 ¥1,650
ホイール関係
ホイール組(片側)(スポーク代別) ¥5,500
ハブOH、ベアリング打ち換え(前側)(部品代別) ¥4,400
ハブOH、ベアリング打ち換え(後側)(部品代別) ¥5,500
チューブ交換 ¥1,100
タイヤ交換 クリンチャー ¥1,650
タイヤ交換 チューブレス(+シーラント代¥440~880)(+リムテープ代¥1,100) ¥2,420
タイヤ交換 チューブラー(テープ代込) ¥3,520
タイヤ交換 チューブラー(リムセメント代込) ¥4,070
カセットスプロケットの交換 ¥1,100
その他
クランクの脱着 ¥2,200
BB交換(クランク脱着+FD調整込み) ¥4,400
ペダルの交換 取り付け ¥1,100
ヘッドの調整 ¥1,100
カーボンフレームの破損修理(状態によります) ¥16,500~

 

すいません、下記表は消費税8%表記のままです。

シナプスのコンポを換えました

いちおう、、、GIANT専門店の輪心です!

たまに、、、
「GIANT以外でも修理してくれますか?」
と、お問い合わせいただきますが、、、修理・改造はお受けしてます。

(申し訳ありませんがファミリーサイクルの修理はお受けしていませんm(__)m)

さて、、、
今回はキャノンデールのシナプスをコンポ交換しました。

以前に、コレとは違うお客さまのシナプスを「来週イベント有るんで車検を。。。」と、
点検させて頂いたことが有るんですが、、、
そのシナプスがもの凄~い調子悪くてビックリしたことが有りまして。

それ以来、シナプスを疑惑の目で見るようになってしまいましたが、、、
このシナプスは、、、普通でした!

しかし、ノーマル状態ではGIANTの整備性に負けます。

↓現物合わせでアウターキャップから長~いライナー(インナーワイヤーしか通らない樹脂製ホース)をつなげて、、、

↓フレームのワイヤー挿入部からライナーに直接通し、、、
(写真じゃ見えませんけど)

BB裏のガイドには直接ワイヤーが触れないよう、、、
(ライナーがガイドに触れてるわけです)

ココの造りが、、、GIANTほど良くは無いです。

↓フタを閉めてカンペキ!

あと、ステッカーが汚かったんで、カッコ良いのに貼り替えときました。

、、、えっ?

何か?

↓で、話は戻ってライナーは変速器直前までつながってます。

もともと、ステムをノーマルからめっちゃ詰めておられたんでハンドル周りもワイヤーが余ってました。
それも取り回しも代えて、見た目もスッキリさせました。
(ハンドル周りの写真は所有者がバレるんで撮ってませ~ん)
これで変速操作のスムーズさも向上したうえ、耐久性も良くなりますわん。

なお、写真の掲載と、ステッカーの張り替え(笑)はお客さま了解済みで~す!

TCRのアウターワイヤー

もう2018年モデルのTCRも終わりですね〜

8月中には2019モデルも入ってくるからな〜

そんなTCRアドバンスド2、新車組むときにリアディレイラーのとこのアウターが私の好みでないんでポイっと捨てちゃってました。

ココをシマノ製に代えるだけでも変速軽くなるんすよね〜

インナーはシリコン塗ってから通し直してさらに調子良くなります!

一台一台、組立しております

スポーツバイクは全て、販売店にて組立が行なわれています。
スポーツ用品店なら、スポーツ用品を扱う店員が組み立てを、
自転車販売店なら、自転車整備を請け負う店員が組み立てを、
輪心(わごころ)なら、「木村 敬」一人が責任を持って組み立ていたします。
 ↓輪心でご購入いただいた自転車の保証書には、必ずキタナイ手書きで「木村 敬」のサインが。

ESCAPE RX 3 組みました

今日は、GIANTのクロスバイク、エスケープRX3を組みました。

ホイールの点検するついでに、、、

ワタシの好みで、ホイールについた反射板とスプロケットカバーを取り外します。
お乗りになるお客様が、女性やお子様だったりする場合はスプロケットカバーだけ残す場合もあります。

ヘッドにグリスを塗りこんで、、、

ステムの上に1枚、スペーサーを必ず残します。

D断面の専用シートピラー、、、
ちょっとシマリが悪いんすよね~!
フレームをゴリゴリに削って角を無くしてますが、
コレでも乗ってるとシートずれが落ちてくる個体が有ります。
その場合は別の手を使って、、、

専用スタンドを緩み止め塗りつつ取り付けるついでに、
エンド金具も増し締めします。

ブレーキシューのトーインはなるべく付けないのがワタシの好みなんですが、
付けなアカンやつはトーイン付けます。
この時にGIANT付属の小誌がメチャ具合よくてお気に入りです。

ワイヤーも一度抜いてチョコチョコと小賢しい作業を行ないます。
クロスバイクだと、後ブレーキワイヤーはタイラップで留めちゃうのがワタシの好みです。
エンドキャップもバカでかいノーマルはゴミ箱行き、小さいやつに交換しちゃうのがワタシの好みです。

フロントブレーキもワタシの好みになるよう造り換え、、、

↓ボトルケージ留めるネジに、ベタの黒塗りされたボルトを使ってるクロスバイクは、
フレーム側の雌ネジが潰されてるヤツが多い気がします。

GIANTでカシメ甘くて不良ってやつは見たこと無いんですが、、、
タップ切らなアカンやつは多い気がしますなあ。。。

この黒塗りボルトは止めて欲しいなあ。。。
治しますけどネ。

ココに貼られた「MADE IN ~」のステッカーは必ず剥がします(笑)
GIANTの台湾か中国の専用工場で造られてるんは間違いないんですけどね。

ホントはサイズ表記ステッカーも剥がしたいんですけどね。

と、いう工程を全てワタシ一人で行なっておりますので、
保証書には「木村 敬」と必ず書いてます。
整備士とかの資格も無いアルバイト君が組むことはございません。

GIANTはクロスバイクも、、、フレームに生涯保証ついてます。

↓防犯登録はワタシの好みで、この辺に貼ってます。

ちなみにロードバイクの組み立ては、、、器が小さい自分にとって重要機密が多いので記事にする予定はございません。

DISCブレーキ仕様のロードのためにカーボンホイール組みました

DISCブレーキ仕様のロードバイク乗ってるお客様からホイールのご相談を受けました!

ご希望は以下。

  1. ある程度、、、エアロっぽく見えて欲しい(最低30ミリハイト以上)
  2. 山も登るんで、、、そこそこ軽く
  3. 現在は前9ミリクイック、後135ミリ幅クイックなんだけど、後々に本体を買い換えても流用できるようにしたい
    つまり最新の規格、前12ミリスルーアクスル、後142ミリ幅仕様にも改造出来るものにしときたい
  4. 可能な限り安く!

とのこと。

とりあえず完組ホイールもお調べ致しましたがDISCブレーキ仕様のロードに使えるホイールって、、、ほとんど無いし。

意外にラインナップ有るんがGIANT製ホイールでした。
例えば、、、

SLR 0 42 DISC 定価26万 重量1478g 42ミリハイト チューブレスレディ対応
SLR 0 30 DISC 定価22万 重量1406g 30ミリハイト チューブレスレディ対応
SLR 1 30 DISC 定価15万 重量1615g 30ミリハイト チューブレスレディ対応

性能的にはSLR 0 42 DISCがサイコーなんですが、26万は無理。
SLR 1 30 DISCは、、、出来ればもう少し軽く。

と、言うことでやっぱ手組に。
計算上の重量とお値段でいろいろなご提案をさせていただきました結果、、、

12万切り 38ミリハイトのカーボン チューブラー仕様

そして、、、

気になる重量は、、、

前後セットで1396gでした!

まあ、チューブラータイヤがそこそこお高いんですが、
それでも完組ホイール組むより

安くて、
軽くて、
リムハイトも高い!

ただ欠点もございます、、、

  1. ホイール全体の剛性がGIANT製ホイールに比べると柔らかい。
  2. チューブラータイヤの取り扱いがどうよ?
  3. 組むのがメンドクサイ

1.はお客さま体重軽いし、ケイデンスとぺダリングテクニックでカバーすることで解決!
2.は最近いろいろ便利なパーツも出てきてるし、昔はチューブラーが普通だしOK!

と、いうことで残された問題は「3」だけ!
しかも今回、扱いに神経使うカーボン製リムのうえにニップル内装式
タイヤ貼るのもリムセメント使う昔ながらの方法を選択したので「3」の問題は倍増です。

、、、

は?

どうかされました?

超高性能なホイールセンターデジタルゲージ(笑)

輪心を開店して3年、、、

ず~っとココロに引っかかるものがございました。

それは、、、

ホイールセンターゲージについてです。

2018年2月現在、ワタシ好みのホイールセンターゲージは市販されていませんでした。

アーム部分はもの凄くガッチリ造ってるのに、
センターを測るゲージ部分が鉄板曲げただけで精度もクソもないようなものだったり、、、

センターを測るゲージ部分はものすごくガッチリ造ってるのに、
アーム部分が鉄板曲げただけで使い勝手もクソもないようなものだったり、、、

とりあえずで使ってたのがコレです。

ミノウラの一番しょぼいやつ(笑)

もちろん、ノーマルだと使い物にならないんでアルミ製のアーム以外はすべて改造してましたが。

でもコイツ、他のと違ってアルミ製でめっちゃ軽かったんですよ!
他のはどれも重くてねえ。。。

そして今回、
さらに改造しました!

まあ改造といっても、、、
アマゾンで買ったコレをポン付けしたただけですけど。


(両端は見せね~!)

そう、自動車用タイヤの溝を測るデプスゲージ!
最初はノギスを改造して取り付けたろかいなと考えてたんですけど、こんな便利なものがあるなんて、、、

しかも、どの位置でも「0」起点に(ボタン1つで)セット出来るんで、
左右の「差」を0.01mm単位でデジタル表示してくれるという優れモノ。

実際に使ってみるとチョ~便利!

ワタシもね~
肉眼で細か~いスキマを凝視してると眼が疲れるんですわ。

肉眼でセンター見るの、シンドかったんです(笑)

シクロクロス用のフロントホイール組みました

シクロクロス用ホイールということで、、、

ディスクブレーキ仕様

本気のチューブラー仕様

今は9mmクイックだけど後々12mmとか15mmのスルーアクスルに換えるかも仕様

上記3点をクリアしたうえで、、、なるべく軽くしたい仕様

の、フロントホイールを組みました。
ご希望のカラーニップルつかいまして、3万円ほどで完成。
(フロントだけなんで、なんとなく安い気がしますけど前後セットだと7万円くらい、、、)

重量は、、、719gでした!

このチューブラー用リムいけてますな!
シクロ用だけあって接着面が広く、ガッチリタイヤが接着出来ますわん。

ブリヂストンのシティサイクルを六甲ヒルクライム仕様に

こんにちは、ジャイアント専門店の、、、輪心です!

今回、よくご来店いただくお客様たってのご希望で、、、
お手持ちのブリヂストン製シティサイクル(何気にアルミフレーム)を改造しました。

コイツで六甲上りたいんだそうです!

と、いうことで、、、

・マウンテンバイク用スリックタイヤで軽量化
・フランス式バルブのチューブで高圧にも対応
・内装8段
・さらに、スプロケットはオプション最軽23T(フツーは14T)
・チェーンはBMXご用達のIZUMI製
・フロントブレーキはダイヤコンペ製の最高級品(なんと¥6,000!!)
・ブレーキワイヤーは全てスポーツバイク用に

という改造プランとなりました!
帰り道(ずっ~と下り)も考えてブレーキも強化するんで、安心で~す。

そういえば、シティサイクルをバラしたの10年ぶりくらいかしら。。。?!

↓パーツは全て現物合わせ(笑)

と、いうことで無事完成。
後のサークルキーもフツーに使えるようにしときました!

マウンテンバイク用スリックタイヤは、オシャレなアメ色オープンサイドのものを使ってます。
ぱっと見、フツーのシティサイクルにしか見えませ~ん。

あ、ちなみに6万円ちょいかかってますんで

決勝用のホイール組みました

マウンテンバイクダウンヒルで使う、決勝用のホイール組みました。

と、

言っても、

ワタシの私用車にではなく、、、

GIANTの女性用ブランド、LIVのサポートを受けて活動されてる中川ヒロカさんのホイールです。

LIVオフィシャルHP

中川ヒロカさんHP

元のリムは、、、リム打ちでベッコリ凹んでてダメになっており、
輪心ジャージ着て、しょっちゅうコケてるヤツら共とは違い
あまり転倒でホイール壊すことは無いそうで、
練習、予選、決勝を通して使うとのことで、、、

(転倒で曲がったリムを無理やりテンションかけて治すマージンを残さず)
遠慮なくテンション高くして組みました!
アルミニップル使ってますし、後々フレトリするにもニップル緩めるしか方法が無い、
っていうくらいにテンション高めで~す。

赤いアルミニップルがカッコ良いと気に入っていただけたようで良かったです!

2018年シーズンも頑張ってください!


ついでにさり気なく、コソッと、ホイールに輪心ステッカーはっときました。
たま~に、ハブ胴体に輪心ステッカー貼ったりしますが、
中川サンのはリムサイドにしときました。

別に、、、

ダウンヒルの公式戦では、優勝者のバイクだけ表彰台の下に飾るのが慣例でして、
そのとき見える側がコッチだから、、、ぐふふ。

とか、コスいこと考えて貼ったわけではないです。

さり気なく貼っただけです。

中川サン、頑張ってください!
ぐふふ。