ディスクブレーキ仕様の洗車でご注意!

最近洗車でお気に入りの、、、
JOY ミラクル・クリーン泡スプレー!

なんとコイツ、、、アルカリ性洗剤なのです。

アルカリ性洗剤の短所
 ・プラスチックやアルミを、ほんのちょっとだけ、僅かに、微かに、さらっと、害する
 ・手が荒れる
 ・すすぎに大量の水が必要

アルカリ性洗剤の長所
 ・中性洗剤より泥汚れにメッチャ強い
 ・中性洗剤より油汚れにメッチャ強い
 ・アルミ部品が輝くようにキレイになる

さらに、JOY ミラクル・クリーン泡スプレーは、泡で残るんで自転車の洗車に使いやすい!
ただし、、、
一つ大切なお話しがっ!

↑洗車すると見せかけてローターだけしか洗ってないの図

ディスクブレーキ・ローターをJOY ミラクル・クリーン泡スプレーで洗うと、
ディスクブレーキの効きが甘くなります。

とはいってもディスクブレーキ・ローターだけ中性洗剤で洗ってあげると元に戻りますんで。

ディスクブレーキ・ローターをJOY ミラクル・クリーン泡スプレーで洗って良くすすいだ後に、
ローターだけ中性洗剤で洗ってあげて下さい。

ちなみにディスクブレーキ・ローターは、目視で汚れてなくても、
定期的に中性洗剤で洗った方がブレーキは良い状態になります。

ワタシは自分のMTBを、洗車は滅多にしませんがディスクブレーキ・ローターだけは中性洗剤で水洗いします。
ちなみにダイソーオリジナルの中性洗剤はディスクブレーキ・ローターの汚れが、びっくりするほどにまったく落ちません。

とってもイケてる、JOY ミラクル・クリーン泡スプレー
安い時で一本¥283税込、通常で¥327税込くらいで売ってますが、
大体一台洗車するのに、、、3/4ほど使います。

そういやJOY ミラクル・クリーン泡スプレーって、水で薄めても使えるのかな?
どなたか試してみて下さい!

はい、総括は以下。
 ・JOY ミラクル・クリーン泡スプレーは、ひどい汚れの自転車の洗車に使える
 ・常用はおススメでない
 ・ディスクブレーキ・ローターは洗わない
 ・すすぎは大量の水で丹念におこなう(マジで)
 ・中性洗剤が常用ではおススメ
 ・100円ショップオリジナルの中性洗剤はマジでゴミ

 

花の都、パリに行かれるんですって?

あ~ら、奥サマ。

パリに行かれるんザマすか?
いやん
ロマンチックね~!

ステキ

とか言って、ロード乗りがパリに行くってなったらアレでしょ!

パリから、ブレスト逝って、パリに戻るという総走行距離1200kmのグレートなイベント、
「2019P.B.P」に出場されるんですって!!

ほへ~
参加資格を習得するだけでもいろいろタイヘンなパリ・ブレスト・パリ。
よう逝こうと思いましたな(笑)

あ、パリ行く前にワイヤー類も全交換で?
じゃあじっくりと時間かけて整備させていただ、、、

え?8/18にスタートですと?!
もう時間無いですやん!!

う~ん、
でも、まあ、このKUOTAちゃん、
以前に
変速のトラブル治したことあるし、
ブチこけたホイール治したことあるし、
BBも治したことあるしな~

このコ、カーボンフレームの裏側の「バリ」がひどいのよね~
ディレイラーハンガーを新品に交換しても真っ直ぐにならない、すでにフレームが曲がってるコトも知ってるし~
(KUOTAは新車で大体そうなの)
(GIANT見習えや)

まあなんとか間に合うかと作業させていただき、無事に本日お渡し出来ました!
いや~良かった良かった。
ガンバってきて下さい。

それにしても、、、
1200km、よう逝こうと思いましたな(笑)

ANYROADのブレーキレバーがやたら重いのを…

2018年モデルのANYROADにお乗りのお客様が、修理でご来店されました。
有り難うございま~す。

スポーツなんちゃらという、スポーツ用品のチェーン店でご購入されたそうで、
前後ブレーキがぜんぜん効かないそうです。
ほほう、どれどれ。

お、重っ!

ブレーキレバーの引きが、もの凄く重たい!

指のホネが折れてる(もうすぐ治る)ワタシの左手では、まったくブレーキレバーが動かねえ。。。

ブレーキレバーを半分まで握った状態まで動かすのに、3.83キロ必要でした。
まだブレーキは効いてません。
でも、測ってみると大したコトないような。。。?

もともと、ANYROADシリーズやTCXシリーズに新車から取り付けられてるブレーキワイヤーには
当たりのやつと、「ハズレ」が有りまして、、、
(参考までに、輪心だと新車の時点で「ハズレ」のやつは、最初っからワイヤー交換しちゃいます)

もともとこのANYROADに付いてたブレーキワイヤーは「ハズレ」だったようで。
その判断をスポーツ用品店に求めるのは酷かと。

ついでにアシストブレーキレバーの取り付け方がワタシの好みじゃ無いなあ。
これも代えとこっと。

と、いうことでワイヤーも交換してハンドルの角度とブレーキレバーの取り付け位置を変えて、、、
ブレーキレバーを半分まで握った状態まで動かすのに、1.07キロ必要でした。
あ、そんなに違うんだ。。。

なんといっても、指のホネが折れてる(もうすぐ治る)ワタシの左手でも
ブレーキレバーがガッチリ握れます!
いやあ、指のホネ折れててもロード乗れるんですねえ~

なお、2.59キロまで到達した時点でブレーキレバーを引き切ってしまいました。

そう考えると3.83キロでブレーキ半分までしか動かない(ブレーキまだ効いてない)ってスゲーな。

なお、お客さまにANYROADをお渡しする時、
↓ブラケット握ってブレーキ引くのと、、、

↓ココを握ってもブレーキがかけれるようになってます。
と、お話ししたらメッチャびっくりされてました。

まあ、もともとブレーキレバーの取り付け位置が間違ってましたからねえ。。。
ま、まあ…その判断をスポーツ用品店に求めるのは酷かと。

いやあANYROADは良く出来たモデルですな。

GLORYアドバンスドのベアリングを交換しましてん

ジャイアントのDHバイク、GLORYアドバンスドのベアリングを交換しました!
GLORYという名前はDHモデルとして昔からずっと変わってませんが、
現行のGLORYは2015モデルにフルモデルチェンジされてます。
また、今回作業したフレームは遅れて追加発売されたカーボンフレームのヤツです。

ちなみにジャイアントのDH用フレームは5年保証で~す。

↓このバイクのオーナーさまはGIANT/Livからサポート供給を受けておられる中川ヒロカさんです。
https://www.liv-cycling.jp/liv19/teamsriders/riders/nakagawa.php

あっ197×年生まれなんですね(ウチの経理部と一緒(笑))頑張れ!

2015年式以降のGLORYはアドバンスドモデルも同じベアリング品番が使われてまして、、、
608LLUが2個
6802LLUが8個
6902LLUが4個
です。
14個もあるんで日本製ベアリングで揃えると¥15,000くらいかかっちゃいますが
ベアリングは日本製が断然に優れてるのです。

↓ジャイアントはマエストロサスペンションのためにベアリング用工具キットを販売されてます。
ホイールバラすときにも使えるんでなかなか便利。

JCF公認のダウンヒルレースは6月末から始まります。
応援してます!

ちょい懐かしいシマノ5700のスプロケットを交換しました

RD5701-Aを使ったツーリングバイクの改造をご依頼いただきました。
有り難うございま~す!

10速の105コンポさわるのなんか久しぶり~
新品のスプロケットもアルテグラグレードで新品が手に入りますんで、12-30Tに交換しました。
RD5701-Aはロー側30Tに初めて対応するようになったモデルなんですが、この時代のはロー側でっかくすると全体的に変速の調子が悪くなっちゃうんですよね。
そんなときは、、、ちょっとRDを削るとソコソコ調子良くなります!

ココ削ったん久しぶりだなあ。。。
昔は企業秘密の中の1つだったんで、お客さまには教えたこと無かったんですがもう必要ない知識かと。

そういや話は代わりますが、よく来ていただくお客さまから教えてもらったんですが、
伊丹市内のとある自転車屋さんに、、、
5600コンポで組まれた
新車
半額
売ってたそうです!!

スゴいっ!

5600コンポと言えば10速コンポで触角が付いてた時代の105グレードですよ?!

それが新車で?!

半額!

、、、う~ん
2世代前の105コンポかあ、、、何年前のや?!
半額なのが安いのか高いのか、、、?!
どうなんでしょう?

pushインダストリーのバネキットを組みました

最近ちょいちょいウワサを聞く、pushインダストリー製のACS3フロントフォーク改造キットをご購入いただきました!
エアースプリングをバネのスプリングに改造するっていうキットなんですが、、、
この良いんだか悪いんだか、よくわかんな~いキットに隠された特徴を要約いたしますと以下になります。

●キンを4枚つけてするよりも、●キンを1枚つけてした方がキモチ良い。

どれだけpushがキモチ良いか、お判りいただけましたでしょう?

そう、●キンの枚数=ゴムシールの数です。
(ゴムシール=エアピストン、ダストシール等。機械的に抵抗がとても大きい部品です)

さて、今回の元ネタは、2017モデルの完成車についてたFOX 36 FLOAT FIT4です。
純正のエアースプリングを見てみましょう。

36シリーズには主エアピストンの上下をバイパスするアルミパイプが中心を通ってます。

このエアースプリングは、常に5気圧以上の高圧に耐えながら動いているピストンが、、、

赤い矢印部分の「3コ」あります。
これに外からフロントフォーク内にゴミが入らないようにダストシールが「1コ」有るんで合計「4コ」コンドーゴムシールが有ることになります。

それに対して、pushインダストリー製のACS3キットには、常に5気圧以上の高圧に耐えながら動いているピストンが、、、

そう、「0コ」です。無いんです。
これに外からフロントフォーク内にゴミが入らないようにダストシールが「1コ」有るんで合計「1コ」コンドーゴムシールが有ることになります。

いちおう補足としますと

青い矢印部分はガイドブッシュのみで、エアーもスカスカで通りますし、液体もスカスカに通っちゃうくらいで機械的な抵抗は「ゼロ」です。

結論として、pushインダストリー製のACS3キットを付けると機械的な抵抗が1/4になります。

pushのバネキットがよくわかる動画
http://yuris.seesaa.net/article/460214239.html

ふ~!
そらキモチ良くなりますわな。
ティッシュもようさん使うわこりゃ。

ただ、このpushインダストリー製のACS3フロントフォーク改造キット、、、ごく一部のリアルレーサー(早い話がオタク共)には大絶賛されるでしょうが全てのライダーにおススメ出来るわけでは無いです。
それは、、、店頭にておたずね下さい(笑)

2018~2019 GIANT純正のドロッパーポスト、 CONTACT SWITCHは、、、

2018~2019モデルとして発売されてるGIANT純正の内装専用ドロッパーポスト、 CONTACT SWITCHを修理しました!
このドロッパーポストは輪心のお客様でもご愛用者が沢山おられますね。

こいつは中に樹脂製のスライダーとガイドを使用しており、それが摩耗するとガタが出てきたり、最悪シートがクルクル回るようになります。

###注意###
クルクル回るようになってしまった場合、なるべく回さず安静に(?)して輪心にお持ち下さい!

イケてるジャイアントは補修部品として、樹脂製スライダーとダストシールのセット(¥1,000税別)を用意してますんでそれを交換してあげればバッチリ治ります。

ちなみに、、、
転倒してシートがクルクル回るようになってしまった場合に回すなというのは、、、調子に乗ってクルクル回してるとガスカートリッジ(非分解)を留めてるネジが外れてガスカートリッジまで壊れてしまう場合があるからです。

そいでもって、、、
内装・外装に対応した上級モデル、CONTACT SL SWITCHドロッパーポストはスライダーに相当する部分がアルミ製削り出しでつくられており、転倒してシートがクルクル回るようになってしまった場合、そいつはもう、死んでます。

エスケープR3の通勤通学仕様に➕αで

クロスバイクを雨の日も風の日も毎日使うゼ!
と、いう方に人気の、、、
エスケープR3 定価で¥56,160税込のクロスバイクに、

専用フェンダーキット ¥5,616
専用スタンド ¥2,700
純正リアキャリア ¥2,700

を取り付けた写真です↓

さらに、、、

酷使される方アルアルで、

  • 通勤通学で毎日、20キロ以上走る
  • 通勤通学で毎日、峠を越える
  • スポーツしてて、やたら太ももが太い
  • 教科書とかで、荷物がやたら重い

という方の場合、1年もたたずで後ホイールのスポークが折れてしまうことが有ります。

それを防ぐために、、、

後ホイールの駆動側スポークを頑丈なモノに交換しました!
まあ新車の時ならまだ交換も楽なんで、、、

無料で交換しときますぜ!
よってお支払総額は、、、

エスケープR3 ¥50,544
専用フェンダーキット ¥5,616
専用スタンド ¥2,700
純正リアキャリア ¥2,700
ホイールの改造 ¥無料
総額 ¥61,560(税込)

と、なります!

ちなみに、、、
フェンダー
スタンド
リアキャリア
の、3つはモデル専用品を強くおススメします

少し安いからと言って、テキトーな汎用品つけちゃうとシッカリ取り付け出来ませんよ!
特にGIANTの純正部品は良く考えられております。

まあ、ライトとかカギとかは通販でもなんでもエエんですケド。。。

カーボンフレームの修理も承ります

輪心では、一般的なカーボンフレームの修理もお受けしてます。

ただ、仕上がりはフレーム修理専門業者には到底かないません。
少しの破損は…専門業者よりもお安く…乗れる状態に復帰させることが出来る…程度とお考えください。

例えば、転倒などによりリアディレイラーを巻きこみシートステイをへし折ってしまった下記事例の場合、
カーボン修理・単色塗装・ディレイラーハンガー・変速ワイヤー・RDR7000代で、、、
総額3万円かかりませんでした。

↓パッカリ割れてます。

↓カーボンシートを巻きつけるため、塗装面を全て削りました。

↓裏側が割れてしまったんですね。。。
指で押したらフニャフニャ。

↓輪心で使用する、業務用カーボンシートです。

カーボンシートを巻きつけて硬化させた状態です。
これでガッツリ乗り倒せる状態まで再生出来てますし、
年数経ってもカーボン層が剥離しないよう、可能な限り神経使いました。

 カーボンの場合、経年劣化でカーボン層の剥離が起こります。
 それを抑えるのに、「技術」と「考慮」と「時間(手間)」が必要なのだと実感しました。

ちなみに高級なカーボンシートを採用したとしても、成形に必要な「時間=コスト」を
もの凄く省略すれば、かなり安く造ることも可能だということも、実感しました。
東レのカーボンを採用してるのに、やたら安いブランドは、、、
剥離しやすいのかもしれませんねえ。。。

 改めて、カーボンフレームに生涯保証を付けてるGIANTは凄い、と思いました。

↓さらに永くお乗りいただけるよう紫外線による劣化を防ぐため、塗装します。

↓キズにも耐えられるよう、ウレタン系クリアを20回ほど塗って完成です。

↓カラーが真っ白だったこともあり、わりとキレイに治りましたが、
塗装はあまり得意ではないです。。。スイマセン。

点検・修理について

輪心ではファミリーサイクルのパンク修理等はお受けしていません。

スポーツサイクルの修理は、、、
他店で購入された自転車でも
GIANT以外のブランドでもお受けしてます。

今後、益々増えるであろう油圧DISCブレーキ仕様のモデルにも安心してお乗り頂けるよう、
エア抜き整備も購入車両は無料になるライトメンテナンス事項に追加いたしました。
輪心でご購入いただいた車体は、なるべく維持費がお安く済むよう努めています。


当店でおこなうフィッティングは基礎的なものです。


GIANTのほとんどのフレームは生涯保証がついており、安心して永くご愛用いただけます。
それだけ品質が優れているというGIANTの自信でもあります。

 

標準作業工賃一覧
別途部品代がかかります。前後あるいは左右の場合、それぞれに工賃がかかります。
価格欄が黄色の作業はライトメンテナンスに含まれるため、輪心にてご購入の車両は無料サービスとなります。
基本的に部品持ち込みでの作業はお受けしておりませんのでご了承下さい
作業内容 通常工賃(税込)
ハンドル関係
グリップ交換 ¥1,080
バーテープ交換 ¥1,620
ステムの交換脱着(オープンタイプ) ¥1,620
ドロップハンドル交換(バーテープ部品代別途) ¥4,320
フラットハンドル交換 ¥2,160
フォークコラムカット(フォーク単体持ち込みの場合¥1,080引) ¥3,240
サスペンションフォークOH(フォーク単体持ち込みの場合¥1,080引) ¥8,640
サドル関係
サドルの調整交換 ¥1,080
シートポストの交換 ¥1,620
シートポストのカット ¥2,160
ブレーキ関係
ブレーキ調整 ¥1,080
ブレーキシューの交換 ¥1,080
ブレーキインナーワイヤの交換 ¥1,080
ブレーキアウターとインナー交換(外装式)(ステンレスワイヤー代込) ¥2,160
ブレーキアウターとインナー交換(内装式)(コーティングワイヤー代込) ¥3,240
ブレーキ本体の交換(キャリパー、Vタイプ) ¥2,160
油圧ブレーキエア抜き ¥2,160
油圧ブレーキ前オイル(フルード)交換 ¥4,320
変速関係
デュアルコントロールバーの交換 ¥3,888
ディレイラーの調整 ¥1,080
ディレイラーの交換のみ ¥2,160
シフトインナーワイヤの交換のみ ¥1,080
シフトアウターとインナー交換(外装式)(ステンレスワイヤー代込) ¥2,160
シフトアウターとインナー交換(内装式)(コーティングワイヤー代込) ¥2,160
ディレイラーハンガー交換、修正 ¥2,160
チェーン交換 ¥1,620
ホイール関係
ホイール組(片側)(スポーク代別) ¥5,400
ハブOH、ベアリング打ち換え(片側)(部品代別) ¥4,320
チューブ交換 ¥1,080
タイヤ交換 クリンチャー ¥1,620
タイヤ交換 チューブレス(+シーラント代¥432~864)(+リムテープ代¥1,080) ¥2,376
タイヤ交換 チューブラー(テープ代込) ¥3,456
タイヤ交換 チューブラー(リムセメント代込) ¥3,996
カセットスプロケットの交換 ¥1,080
その他
クランクの脱着 ¥2,160
BB交換(クランク脱着+FD調整込み) ¥4,320
ペダルの交換 取り付け ¥1,080
ヘッドの調整 ¥1,080
カーボンフレームの破損修理(状態によります) ¥16,200~

 

シナプスのコンポを換えました

いちおう、、、GIANT専門店の輪心です!

たまに、、、
「GIANT以外でも修理してくれますか?」
と、お問い合わせいただきますが、、、修理・改造はお受けしてます。

(申し訳ありませんがファミリーサイクルの修理はお受けしていませんm(__)m)

さて、、、
今回はキャノンデールのシナプスをコンポ交換しました。

以前に、コレとは違うお客さまのシナプスを「来週イベント有るんで車検を。。。」と、
点検させて頂いたことが有るんですが、、、
そのシナプスがもの凄~い調子悪くてビックリしたことが有りまして。

それ以来、シナプスを疑惑の目で見るようになってしまいましたが、、、
このシナプスは、、、普通でした!

しかし、ノーマル状態ではGIANTの整備性に負けます。

↓現物合わせでアウターキャップから長~いライナー(インナーワイヤーしか通らない樹脂製ホース)をつなげて、、、

↓フレームのワイヤー挿入部からライナーに直接通し、、、
(写真じゃ見えませんけど)

BB裏のガイドには直接ワイヤーが触れないよう、、、
(ライナーがガイドに触れてるわけです)

ココの造りが、、、GIANTほど良くは無いです。

↓フタを閉めてカンペキ!

あと、ステッカーが汚かったんで、カッコ良いのに貼り替えときました。

、、、えっ?

何か?

↓で、話は戻ってライナーは変速器直前までつながってます。

もともと、ステムをノーマルからめっちゃ詰めておられたんでハンドル周りもワイヤーが余ってました。
それも取り回しも代えて、見た目もスッキリさせました。
(ハンドル周りの写真は所有者がバレるんで撮ってませ~ん)
これで変速操作のスムーズさも向上したうえ、耐久性も良くなりますわん。

なお、写真の掲載と、ステッカーの張り替え(笑)はお客さま了解済みで~す!

TCRのアウターワイヤー

もう2018年モデルのTCRも終わりですね〜

8月中には2019モデルも入ってくるからな〜

そんなTCRアドバンスド2、新車組むときにリアディレイラーのとこのアウターが私の好みでないんでポイっと捨てちゃってました。

ココをシマノ製に代えるだけでも変速軽くなるんすよね〜

インナーはシリコン塗ってから通し直してさらに調子良くなります!

一台一台、組立しております

スポーツバイクは全て、販売店にて組立が行なわれています。
スポーツ用品店なら、スポーツ用品を扱う店員が組み立てを、
自転車販売店なら、自転車整備を請け負う店員が組み立てを、
輪心(わごころ)なら、「木村 敬」一人が責任を持って組み立ていたします。
 ↓輪心でご購入いただいた自転車の保証書には、必ずキタナイ手書きで「木村 敬」のサインが。

ESCAPE RX 3 組みました

今日は、GIANTのクロスバイク、エスケープRX3を組みました。

ホイールの点検するついでに、、、

ワタシの好みで、ホイールについた反射板とスプロケットカバーを取り外します。
お乗りになるお客様が、女性やお子様だったりする場合はスプロケットカバーだけ残す場合もあります。

ヘッドにグリスを塗りこんで、、、

ステムの上に1枚、スペーサーを必ず残します。

D断面の専用シートピラー、、、
ちょっとシマリが悪いんすよね~!
フレームをゴリゴリに削って角を無くしてますが、
コレでも乗ってるとシートずれが落ちてくる個体が有ります。
その場合は別の手を使って、、、

専用スタンドを緩み止め塗りつつ取り付けるついでに、
エンド金具も増し締めします。

ブレーキシューのトーインはなるべく付けないのがワタシの好みなんですが、
付けなアカンやつはトーイン付けます。
この時にGIANT付属の小誌がメチャ具合よくてお気に入りです。

ワイヤーも一度抜いてチョコチョコと小賢しい作業を行ないます。
クロスバイクだと、後ブレーキワイヤーはタイラップで留めちゃうのがワタシの好みです。
エンドキャップもバカでかいノーマルはゴミ箱行き、小さいやつに交換しちゃうのがワタシの好みです。

フロントブレーキもワタシの好みになるよう造り換え、、、

↓ボトルケージ留めるネジに、ベタの黒塗りされたボルトを使ってるクロスバイクは、
フレーム側の雌ネジが潰されてるヤツが多い気がします。

GIANTでカシメ甘くて不良ってやつは見たこと無いんですが、、、
タップ切らなアカンやつは多い気がしますなあ。。。

この黒塗りボルトは止めて欲しいなあ。。。
治しますけどネ。

ココに貼られた「MADE IN ~」のステッカーは必ず剥がします(笑)
GIANTの台湾か中国の専用工場で造られてるんは間違いないんですけどね。

ホントはサイズ表記ステッカーも剥がしたいんですけどね。

と、いう工程を全てワタシ一人で行なっておりますので、
保証書には「木村 敬」と必ず書いてます。
整備士とかの資格も無いアルバイト君が組むことはございません。

GIANTはクロスバイクも、、、フレームに生涯保証ついてます。

↓防犯登録はワタシの好みで、この辺に貼ってます。

ちなみにロードバイクの組み立ては、、、器が小さい自分にとって重要機密が多いので記事にする予定はございません。

DISCブレーキ仕様のロードのためにカーボンホイール組みました

DISCブレーキ仕様のロードバイク乗ってるお客様からホイールのご相談を受けました!

ご希望は以下。

  1. ある程度、、、エアロっぽく見えて欲しい(最低30ミリハイト以上)
  2. 山も登るんで、、、そこそこ軽く
  3. 現在は前9ミリクイック、後135ミリ幅クイックなんだけど、後々に本体を買い換えても流用できるようにしたい
    つまり最新の規格、前12ミリスルーアクスル、後142ミリ幅仕様にも改造出来るものにしときたい
  4. 可能な限り安く!

とのこと。

とりあえず完組ホイールもお調べ致しましたがDISCブレーキ仕様のロードに使えるホイールって、、、ほとんど無いし。

意外にラインナップ有るんがGIANT製ホイールでした。
例えば、、、

SLR 0 42 DISC 定価26万 重量1478g 42ミリハイト チューブレスレディ対応
SLR 0 30 DISC 定価22万 重量1406g 30ミリハイト チューブレスレディ対応
SLR 1 30 DISC 定価15万 重量1615g 30ミリハイト チューブレスレディ対応

性能的にはSLR 0 42 DISCがサイコーなんですが、26万は無理。
SLR 1 30 DISCは、、、出来ればもう少し軽く。

と、言うことでやっぱ手組に。
計算上の重量とお値段でいろいろなご提案をさせていただきました結果、、、

12万切り 38ミリハイトのカーボン チューブラー仕様

そして、、、

気になる重量は、、、

前後セットで1396gでした!

まあ、チューブラータイヤがそこそこお高いんですが、
それでも完組ホイール組むより

安くて、
軽くて、
リムハイトも高い!

ただ欠点もございます、、、

  1. ホイール全体の剛性がGIANT製ホイールに比べると柔らかい。
  2. チューブラータイヤの取り扱いがどうよ?
  3. 組むのがメンドクサイ

1.はお客さま体重軽いし、ケイデンスとぺダリングテクニックでカバーすることで解決!
2.は最近いろいろ便利なパーツも出てきてるし、昔はチューブラーが普通だしOK!

と、いうことで残された問題は「3」だけ!
しかも今回、扱いに神経使うカーボン製リムのうえにニップル内装式
タイヤ貼るのもリムセメント使う昔ながらの方法を選択したので「3」の問題は倍増です。

、、、

は?

どうかされました?

超高性能なホイールセンターデジタルゲージ(笑)

輪心を開店して3年、、、

ず~っとココロに引っかかるものがございました。

それは、、、

ホイールセンターゲージについてです。

2018年2月現在、ワタシ好みのホイールセンターゲージは市販されていませんでした。

アーム部分はもの凄くガッチリ造ってるのに、
センターを測るゲージ部分が鉄板曲げただけで精度もクソもないようなものだったり、、、

センターを測るゲージ部分はものすごくガッチリ造ってるのに、
アーム部分が鉄板曲げただけで使い勝手もクソもないようなものだったり、、、

とりあえずで使ってたのがコレです。

ミノウラの一番しょぼいやつ(笑)

もちろん、ノーマルだと使い物にならないんでアルミ製のアーム以外はすべて改造してましたが。

でもコイツ、他のと違ってアルミ製でめっちゃ軽かったんですよ!
他のはどれも重くてねえ。。。

そして今回、
さらに改造しました!

まあ改造といっても、、、
アマゾンで買ったコレをポン付けしたただけですけど。


(両端は見せね~!)

そう、自動車用タイヤの溝を測るデプスゲージ!
最初はノギスを改造して取り付けたろかいなと考えてたんですけど、こんな便利なものがあるなんて、、、

しかも、どの位置でも「0」起点に(ボタン1つで)セット出来るんで、
左右の「差」を0.01mm単位でデジタル表示してくれるという優れモノ。

実際に使ってみるとチョ~便利!

ワタシもね~
肉眼で細か~いスキマを凝視してると眼が疲れるんですわ。

肉眼でセンター見るの、シンドかったんです(笑)

シクロクロス用のフロントホイール組みました

シクロクロス用ホイールということで、、、

ディスクブレーキ仕様

本気のチューブラー仕様

今は9mmクイックだけど後々12mmとか15mmのスルーアクスルに換えるかも仕様

上記3点をクリアしたうえで、、、なるべく軽くしたい仕様

の、フロントホイールを組みました。
ご希望のカラーニップルつかいまして、3万円ほどで完成。
(フロントだけなんで、なんとなく安い気がしますけど前後セットだと7万円くらい、、、)

重量は、、、719gでした!

このチューブラー用リムいけてますな!
シクロ用だけあって接着面が広く、ガッチリタイヤが接着出来ますわん。

ブリヂストンのシティサイクルを六甲ヒルクライム仕様に

こんにちは、ジャイアント専門店の、、、輪心です!

今回、よくご来店いただくお客様たってのご希望で、、、
お手持ちのブリヂストン製シティサイクル(何気にアルミフレーム)を改造しました。

コイツで六甲上りたいんだそうです!

と、いうことで、、、

・マウンテンバイク用スリックタイヤで軽量化
・フランス式バルブのチューブで高圧にも対応
・内装8段
・さらに、スプロケットはオプション最軽23T(フツーは14T)
・チェーンはBMXご用達のIZUMI製
・フロントブレーキはダイヤコンペ製の最高級品(なんと¥6,000!!)
・ブレーキワイヤーは全てスポーツバイク用に

という改造プランとなりました!
帰り道(ずっ~と下り)も考えてブレーキも強化するんで、安心で~す。

そういえば、シティサイクルをバラしたの10年ぶりくらいかしら。。。?!

↓パーツは全て現物合わせ(笑)

と、いうことで無事完成。
後のサークルキーもフツーに使えるようにしときました!

マウンテンバイク用スリックタイヤは、オシャレなアメ色オープンサイドのものを使ってます。
ぱっと見、フツーのシティサイクルにしか見えませ~ん。

あ、ちなみに6万円ちょいかかってますんで

決勝用のホイール組みました

マウンテンバイクダウンヒルで使う、決勝用のホイール組みました。

と、

言っても、

ワタシの私用車にではなく、、、

GIANTの女性用ブランド、LIVのサポートを受けて活動されてる中川ヒロカさんのホイールです。

LIVオフィシャルHP

中川ヒロカさんHP

元のリムは、、、リム打ちでベッコリ凹んでてダメになっており、
輪心ジャージ着て、しょっちゅうコケてるヤツら共とは違い
あまり転倒でホイール壊すことは無いそうで、
練習、予選、決勝を通して使うとのことで、、、

(転倒で曲がったリムを無理やりテンションかけて治すマージンを残さず)
遠慮なくテンション高くして組みました!
アルミニップル使ってますし、後々フレトリするにもニップル緩めるしか方法が無い、
っていうくらいにテンション高めで~す。

赤いアルミニップルがカッコ良いと気に入っていただけたようで良かったです!

2018年シーズンも頑張ってください!


ついでにさり気なく、コソッと、ホイールに輪心ステッカーはっときました。
たま~に、ハブ胴体に輪心ステッカー貼ったりしますが、
中川サンのはリムサイドにしときました。

別に、、、

ダウンヒルの公式戦では、優勝者のバイクだけ表彰台の下に飾るのが慣例でして、
そのとき見える側がコッチだから、、、ぐふふ。

とか、コスいこと考えて貼ったわけではないです。

さり気なく貼っただけです。

中川サン、頑張ってください!
ぐふふ。

2018 GIANT TRANCE ADVANCED 2はこんなのです

2018年モデルのトランス アドバンスド 2です。
カタログ写真では水色っぽくも見えますが、実物は表記通りにマットなグレイでした。
フロントのストロークは150mm、リヤのストロークは140mm。
新型125mmストロークのドロッパーポスト(543g)を装備。
タイヤはMAXXIS ハイローラー2の27.5*2.4、ケプラービートながらちょい重め(約980g)のタイヤを前後に。
さらにチューブレスレディ仕様なんで120ccのシーラント液を入れてる状態で重量を実測。
Mサイズ、、、12.8kgでした。
すばらしい。
{BDC2FFD1-EC13-47FB-88DF-14C2BA42493A}

とりあえずXC仕様にしよかとなったら、タイヤをXC用のIKON(600g)を前後入れて、シートポストをカーボン製(215g)に換えちゃうだけでポーンと1,088gも軽量化出来ちゃう計算になります。

そうなると、、、11.7kg?!

すげ~!

{4F3A85C7-0FE7-4C5B-B15D-47CDA59E962C}

 

 

 

まあでも、2018年モデルのトランスシリーズはフロント150mmフォーク、ステムは短め50mm(Sサイズはさらに攻めの40mm)、ハンドル幅は780mmとポジション的にほとんど下り系バイクになってますんで、どう考えてもエンデューロの下りSS区間を攻めるモデルになっちゃってますねえ。

 

タイヤに下り系のハイローラー入れてるんで間違いないですな。

 

↓こちらは特許が切れたおかげであらゆるブランドがこぞって採用し始めてるトラニオン マウント式カーボンコンポジットリンクです。

おかげで軽くなったうえにアルミ製リンクより25%も剛性が上がってると。。。

{AC366AD8-09CE-4205-B67F-B06D8181BB81}

 

 

 

ところで新型トランスなってから、リンクすべてにグリス類が塗られなくなったのはナゼなんでしょう??

 

2016年モデルんときは、まだなんぼか塗られてたと記憶しておりますが。。。

まあ、どうせバラすんで別に良いですけど。

{B0E8B613-A992-4622-A2F2-977300FA234B}

 

 

 

さくっとバラした後、、、

フレームの前半分はカーボン製ですし、リアホイールはめた状態でストロークさせながら指定トルクですべてのリンクを締めときました。

KTCのデジラチェはサイコ~

{0E02FEE6-E7A4-4144-9932-596D2967FAD5}

 

↓ダウンチューブ下には専用のバンパーも付いてますんで飛び石も安心です。

 

{324A4068-81A0-4CCA-AE96-DF920AF73126}

 

 

 

 

↓ブースト規格すごいっすね。

 

 

フルサスなのにチェーンラインがバッチリなんで、フロント30Tにリヤ 11~46Tでも変速性能だいぶ良いです。

近くの山で遊ぶとき、この変速性能の良さは助かりますね!

アウターワイヤーにはスパイラルチューブも巻いときますんでコケても安心。

{9C5C1CC9-F500-426E-9F6F-1C3B97FC235F}

 

 

 

↓あっリヤディレイラーはダイレクトマウント式なんですね。

 

もうボルトが緩んだりしませんよ!

{2DC38CF8-D24C-4D72-8B63-180FAB2B633F}

 

 

 

↓ノーマルだとホース止めるのにプラスチック製クリップ使われてますけど、ワタシの好みでタイラップに迷わず全て交換。

 

 

{CD8CE3D4-C49F-42F0-B34F-193AF127E18B}

 

 

 

 

おっ?!

 

このカーボンホイール、ドライブ側バテッド入り1.8mm、反ドライブ側バテッド入り1.5mmのスポークと凝ってますねえ。。。

{53158257-3FE4-448D-B9CC-4F4824FAAF4C}

 

 

 

チューブレスレディ用のリムテープは2重にしてます。

 

最初に巻かれてる半透明のやつ、半年持たずにニップル穴から穴空いたことが有るんでイマイチ信用してないんです。

{D45E7C93-24B2-453A-853E-8098C68E54CA}

 

 

 

ブレーキはエア抜きサクッと、、、

 

 

{E7A2EE54-5228-4ECD-B723-364DA6D6A4E1}

 

 

 

 

フロントのアクスルもクイックレバーでは無く、5ミリの六角レンチが必要なタイプです。

 

このカーボンホイールのフロントハブ、アクスルシャフトにもグリス塗っといた方が良い構造なんで大盛り入れときま~す。

{6DCA4D47-18AE-4E0C-92D1-D6E916BEA562}

 

 

 

ジャイアントのドロッパーポストはシール簡単に外せるタイプなんで整備も簡単です。底側には水抜き穴も開いてますからね~

 

 

{66A0E13F-958C-4D58-9FA6-0907A1B0F1BB}

 

…と、一通り整備終わった状態で最初の写真を撮らせていただきました。GIANTのフルサスマウンテンバイクは、総じてフンワリとした柔らかなストローク感で、140mmという数字以上にサスペンションが動いてくれる感覚が強いです。
上手いライダーにはフロントアップしようとした時に脚で「クッ」と踏ん張ってもサスペンションが「フニッ」と力を逃がしてしまうという欠点を良く指摘されます。
んが、その柔らかな感覚のお陰で荒れた路面でもそつなく乗りやすく、岩がゴロゴロのガレ場でも恐怖心を和らげてくれる、ライダーに優しいバイクです。
細かいアクションなんてしないし、それより何よりコケたくないってライダーにはGIANTおススメです!

GIANT エスケープ R3のホイール、、、

 GIANTlのエスケープに限りませんが、クロスバイクのホイールって、、、たま~に後ろホイールのスポークがすぐ折れちゃうヤツがおるんすよ。。。
 まあ、乗られる方がゴツい方だったり、大きな方だったりする場合なんですけどね。
 こちらのお客さまも輪心でご購入いただいて1カ月くらいに最初の一本が折れてしまい、無料で修理しました。
 そんときシルバーのスポークでOKと言われたんで、(色がノーマルの黒でない)シルバーなスポーク使ったんですよね、、、
{E82EAF45-1356-495F-8038-265DA030BBE1}

 

 

んで、さらに1カ月後にまた別のスポークが折れてしまい、同じスポークを使って修理し、、、

っていうのが、さらにさらにと続いたんで、、、負担かかる方向のスポーク8本を、今回ぜーんぶ交換させていただきました。

{0457FD06-7AB7-4D83-81D1-2C0BFD7C31D2}

 

 

 

ちなみに最初に使用してしまったスポークは、高級ホイールで採用されてる、、、SAPIM製!

 

スポーク横に「SAPIM」と刻印が。

いやあ、高級感ありますな。。。

{6E22B379-103A-45B3-A8F3-A463360111A2}

 

 

 

まあ、スプロケット付けたら見えないんですけどね。

 

{92FF6509-353C-4FD4-8AB1-FF3439E018E9}  っていうのをこのままだと誰にも知られず終わっちゃうんでブログに書いたっていうお話でしたドキドキ
輪心のHPもよろしくお願いしま~す!
http://www.wagocoro.net/

ちょっと古いダウンヒルバイクに、腰痛対策しました!

2013年モデルのKONA オペレーターにお乗りのお客様からご相談をうけました。
「実は最近、腰痛がひどくてねえ。」
「ダウンヒルバイク乗ってると腰に来るんだよね、、、」
「ああ、、、」
「ソレはオールでサザンしばりなカラオケナイトとかしてるからですよ。」
「ソレは最近お仕事で新幹線か飛行機での長時間移動が増えてるからですかねえ?」
 う~ん、しかし腰痛に優しくとなると、、、
 サスペンションがなるべく踏ん張らない、ネコ脚セッティングにしてみましょう!
 と、いうことで、リアサスペンションをエアサスに交換しました。
 で、FOXのFLOAT X2に。
{51219DC3-9D23-4BB3-A6C6-80ECD2F80DA3}

 

 

FLOAT X2、今までのエアサスとは比べ物にならない動きをします。

 

ワタシも今年からFLOAT X2をつかってますが、、、

(↓ワタシのやつ)

{F7FFE769-942B-4A14-8761-5B45FC485C21}

 

ストロークのスムーズさは従来のコイルスプリング式と変わらないスムーズさで、ダンパーを調節していけばコイルスプリング仕様と全く同じ動作フィーリングにまで持って来れます。

でも、FLOAT X2のすごいトコロはセッティングの幅が(コイルスプリング式よりも)もの凄く広い、いろんなセッティングを試せることなんですよ!

 

今回のオペレーターはお客さま乗って実測SAG30%ちょうどの空気圧(160PSI)に、リバウンドの調整は指示書に記載された範囲内で弱め、コンプレッションだけ指示書を無視してハイ・ロー共に最弱から1クリックとしました。

 

ココからボリュームハイトアジャスターを抜いていくと、さらに柔らかな動きになってくるんですがまだ新品なんで当たりがついてくるまでボリュームハイトアジャスターは標準のままです。(ワタシのGLORYは1個追加してます)

 

そしてリアを改造するだけだと、フロントノーマル(ボクサーRC)との前後バランスが悪くなるんでCHARGERダンパーも入れてもらいました!

チャージャーダンパーも、もっと柔らかく出来ますがとりあえずソコソコに。

{88BF56DD-1951-4456-AD19-561707D61EA0}

 

 

 

 かなりイメージ通りになりました!
とりあえずコレで一回乗ってきて頂きましょう!

業務連絡です。ホイール出来やした。

おおがさん、ロード用のホイール組めましたよ~!
もともと特別軽いワケではないけどバリバリ走る、ゾンダをお持ちだったんで、、、
今回は
ゾンダより安くて、ゾンダより軽く!
ってコンセプトで組んでみました。
まあホイールって、別に軽けりゃエエってわけではないんですけど、、、
{1A064945-BFE3-4799-B81E-64EAAF129EDD}

フロント549.5g

 

{EEA01538-B06D-4987-AB31-C119519873D4}リア763.0g
前後セットで、、、1312.5gです。
軽さは正義ですねっ(笑)
あ、
この数字はリムテープ取り付けた後での重量ですんで。
ワイドリムになったゾンダ(リムテープ無しで使える)が実測で1535gらしいんで、まあご希望には添えました。
ただ、今回のホイールはとても柔らかいです。
乗り心地はゾンダに比べて、非常に良くなってくれるんですが、上りで車体をコジるように振ってダンシングしたらゾンダよりも登らないです。
平地で乗り心地の良さを味わい、上りはシッティングで軽さを使って淡々と上る。
体力的なピークを過ぎたローディがマイ(ハイ?)ペースでサイクリングを楽しむには最高のホイール、なのです。
以前組んだホイールとは、見た目かわんないんですけど乗ったら全然違うホイールになりましたね!
ちなみに、今回のホイールはシックでアダルトな外見がご希望でしたんでカラーニップルさえ使いませんでした。

そんなおおがサンから一言。

「コノホイールクムノメンドインデ、アンマシチュウモンイタダイテモウレシクナーイ」

いや、実に素晴らしいお言葉です。

ご参考までに、今回のホイールはお時間2か月いただきました。

m(_ _)m

 

最近、WordpressでもHP造ってます。
http://wagocoro.net/top/

2017 ESCAPE R3のオレンジが再び、、、

今日は、、、
三田のあげちゃんJr.専用通学最速仕様の組み立てです。
一応、申し上げときますとお客さまの許可は得てま~す。
箱から出して、、、
{56BAC0FC-D5C1-4273-96EC-D2BE0FA20628}

 

 

ヘッドにグリス入れて、、、

 

 

{29652D25-64EB-405D-9431-70B69E2E4150}

 

 

 

 

ホイール調整して、、、

 

 

{0478AB33-4B76-4FDA-B7C8-3D5EDA28C6CA}

 

 

 

 

反射板と、スプロケットの内側にあるカバーは外して、、、

 

 

{703B8587-623C-436E-A5D4-77BFC0D67225}

 

 

 

 

ちょいちょいイジッて、、、

 

 

{B0030549-C20E-4E31-9583-5851148E0FB7}

 

 

 

 

クイックレバーにもグリスを、、、

 

 

{835D4E7C-9DF7-40D6-BEEC-FD5E9D0D4EC6}

 

 

 

 

シートポスト突っ込むトコをゴリゴリ削って、、、

 

 

{D48B1B52-1215-406F-BA03-7527228D0D39}

 

 

 

 

クランク周り整備するついでに、不要なステッカーをはがして、、、

 

 

{F85D5233-FDDB-4395-BDDE-2CE84FB92C0D}

 

 

 

 

ワイヤーにライナー通して、、、

 

 

{0F117720-B4B9-4A3E-851D-A47B87D619B5}

 

 

 

 

ブレーキ整備して、、、

 

 

{86FA02EE-3AA3-4DD7-9B11-7941C03A7A3A}

 

 

 

 

{3970CEF4-C774-425D-852A-5FB6F57BACAF}

 

 

 

 

ブレーキ整備して、、、

 

 

{5E877B89-D41D-45D9-8BA9-F3FC7346B066}

 

 

 

 

{F670579F-63FC-425A-BFA3-C52D07641174}

 

 

 

 

最後にココにもグリス塗って、、、

 

 

{C88D5EE3-3ABC-49AA-ABB6-9B73C8C3BC82}

 

 

 

 

完成です!

 

 

{0D3C3C83-565F-4319-9CD6-7631DDE13DA5}

 

キャリアと前後フェンダーとスタンドを取り付けて完成です!
エスケープは純正でお安くしっかりと取り付けられるオプションが最高です!
少々キャリアの足を削ったらんと3つまとめて取り付けできませんけど、、、

{247248D9-8533-4087-BDD5-B250ABFBFAD4}

輪心のHPもよろしくお願いしま~す!
http://www.wagocoro.net/

イタもんロードはカッコええすね。

普段のアシ車として、GIANTのロードバイクご購入いただいたお客さまが。。。
もともと何台かロードお持ちの方なんですけど、
「オメーんトコのGIANT調子良くってさあ、最近コイツドキドキ乗ってねーのよ」
ですってドキドキ
{AD6E7B90-7D61-4B76-813F-743823406F12}

めっちゃ高級車ドキドキですや~ん!
フレームも、、、

コンポも、、、

ホイールも、、、

 

「お金かけて新車で組んだのに、コレじゃあ残念な感じですね~!」

って笑ったらお客さまにスネられちゃいましたチュー

 

ワタシ 「まあ2万くらいでエエようにしますでドキドキ

お客さま 「え?そしたら10万渡したらもっと良くなるンか?」

 

いえ、そういうモンではございませんので。。。

 

輪心のHPもよろしくお願いしま~す!
http://www.wagocoro.net/

SBM(スポーツバイクメカニック)養成講座に行って来ました!

2016 2/3~4の2日間で自転車の資格試験を受けてきました。

ワタシは無事に合格しまして、、、本日、合格証が届きました。

たいそうな額縁やのう。。。

このスポーツバイクメカニック養成講座、、、

講座というだけありまして2日間のうち1日半は講義で、、、

残りの半日で筆記試験と実技試験の修了検定を行う、というモンです。

まあワタシも趣味で自転車乗ってた時から自己流でチャリ組んでましたし、、、
10年以上は自転車屋で勤めて来ましたんで

普通のメカニックとしての能力は、それなりに有るたあ思うんですが、

今回の講座はちょいと訳が違います。

元から自転車販売店の人間しか受講出来ません。

あと、1日半に渡り開催される講座の講師サマが超豪華!

MOTO GPのメカニック、メーカー直接の方、

フレームビルダー様や、有名プロショップの店長様、、、

と、叩き上げの現場人間ばっかという、

とても貴重な講座なんですわ~!

とても勉強になりました。

まあ実際のところ、スポーツバイクの組み立てって、、、

普通の組み立ては一般的な方法が定まってるんですが、

突きつめていくと、、、細かいところは自分自身で方法を編み出していくしかないんですよね~!

例えば、ワタシだってホイールの組み方だけで無く、ワイヤーの切り方だって10年間のうちで何回も進化して変えてってます。

逆に、、、

10年前はめっちゃこだわってたトコロが、実は対して意味が無いようだとわかったコトも有ったり。。。

まあ、どんな仕事でもそういうコトって有りますよね~!

んで、自分の方法と、他の方の方法とを、すり合わせするために養成講座を受けたわけですわ~!

なので、講義の最中だけでなく、向上心バリバリ(笑)な受講生どうしの、ちょっとしたディスカッションの中にもチョ~大切な話が詰まってたりしたんで、1日半の講義はとても楽しく、勉強になるものでした。

ただ、、、

楽しい養成講座が終わってからの、修了検定が激ムズでして。。。

現役の自転車屋が48人受けて、合格者が9人。

実は48人には再試験の方も含まれてて、

一発合格だったんはワタシ含めて5という。。。

中でも、実技試験がウルトラ厳しく、、、

従来から有る「自転車組立整備士」とかは、試験時間が1時間なんだけど30分で作業完了しちゃうくらいだったのが、スポーツバイクメカニック修了検定は1ミスはセーフ、2回目のミスはアウトかも。。。

っていうくらい厳しい時間制限でした。

難しすぎるわっ!

以下、今後受講される方へのアドバイスで~す!

●1日半に渡る講義ですが、、、試験にはほとんど出題されません(笑)

●筆記試験は自転車屋としては一般教養程度の内容でした。

ただ、過去には小論文が有ったそうです(笑)

●筆記試験、実技試験ともに、引っかけ問題が有りました。

冷静に良く読み、指先のセンサーを働かせれば気付くはずです。

●実技試験は時間設定がギリギリです。

①受講料が35,000円もする

②県外からだとさらに、交通費と宿泊費も自腹

③自店からのプレッシャー

④年に1~2回しか試験が無い

という、数々のプレッシャーを受けながらも数々の故障個所を見つけて修理作業していかないと間に合いませんので、100点狙いでなく80点狙いで行った方が気が楽です。

アドバイスは以上です!

最後に、

不満①:引っかけ問題は不要なのでは?!

不満②:レースメカニックの試験では無いんですし、試験時間が短すぎるんでは?!